レアル・マドリードはセルタ・ビーゴに0-2で敗北。試合概要と影響
2025年12月7日に行われたスペイン・ラ・リーガ第16節で、レアル・マドリードはホームのエスタディオ・ベルナベウでセルタ・ビーゴに0-2で敗北した。この試合でレアルは9人減員となり、監督シャビ・アロンソへのプレッシャーが高まった。観客数は74,511人。
試合の経過
前半: 両チーム無得点で終了(0-0)。レアルのアルダ・ギュレルが至近距離からシュートを外し、キリアン・エムバペがチップショットをわずかにバーに当てたが、チャンスを生かせなかった。
後半の展開: 53分にセルタのウィリオット・スウェドベルグ(途中出場)がブライアン・サラゴサのアシストから今季リーグ初ゴールを決め、先制。64分にレアルのフラン・ガルシアが1分間で2枚のイエローカードを受け退場し、10人となった。
終盤の崩壊: 90分+2分にアロンソ・カレラスが不満の抗議とファウル語での暴言で2枚のイエローカード(退場)、さらにエンドリックも退場し9人に。直後の90分+3分にスウェドベルグがイアゴ・アスパスのアシストから追加点を挙げ、試合終了。
背景と影響
レアルは直近5試合でリーグ戦1勝のみと不調で、首位バルセロナに4ポイント差の2位を維持したが、勢いを失っている。先週アロンソはクラブ会長フロレンティーノ・ペレスと不振について話し合い、この試合でもイエロー警告を受けた。守備陣も打撃で、トレント・アレクサンダー=アーノルドが太もも負傷で2カ月離脱、試合中にはエデル・ミリトンがハムストリングを負傷し23分で退場した。
セルタにとっては2014年5月以来、11年ぶりのリーグ戦勝利(22試合ぶり)。アロンソ監督は「怒りは当然だが、3ポイントの損失。チャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ戦(12月10日、20:00 GMT)で挽回する」とコメントした。この敗北はアロンソの2025年6月就任以来の厳しい局面を示す。(BBC Sport、2025年12月7日更新)
(出典:https://www.bbc.com/sport/football/live/c5y9l1r2pn9t)

